2021年07月14日

スライド式分岐コース

クゴリーノ・スタートとクゴリーノ・サブに、ゴールとして「小さな大工さん」のUターンを加え、パーツをスライドして分岐させるコースを作ってみました。



スライドさせているのはクゴリーノ・スタートのパーツ、GCKです。
ビー玉をスタートさせてからスライドするのは少々難しく、撮影前にかなり練習しました(笑)。
パーツをちょうど良い位置に止めないと、ビー玉がつっかえてしまうんですよ。

スタート後の42番でビー玉がクルクル回ってくれればいいのですが、あまり回らずにすぐ転がって来ると時間的にギリギリなのです。
慌ててスライドさせると滑りすぎて失敗したり…!
でもそこが面白くもあるので、お子さんと一緒にスライドごっこするのも楽しいでしょう。

GCKはキュボロ新ラインナップの「サブ」に含まれますし、下に溝がないKCならキュボロ・ジュニアに入っていますので、今後このようなスライド式分岐コースはクゴリーノ・スタートでなくても作れます。

また今回はゴールが2箇所になるので、両方をまとめて「Uターン」で受けましたが、キュボロ・ジュニアにはビー玉受けのMが2個入るんですよね!
これは地味ながら嬉しい計らいで、分岐コースなどでは便利です。
ここで宣伝するのもナンですが、新ラインナップのキュボロ・ジュニアはなかなか考えられたセットだと思いますよ。

2021年07月11日

クゴリーノ・スタート+クゴリーノ・サブで長いトンネル

クゴリーノ・スタートとクゴリーノサブのパーツ全てを使ったコースです。
レールの上下に溝があるパーツを上手く組み合わせ、ゴール前に長いトンネルを作ってみました。



動画で上下を返して見せている15センチレールはクゴリーノ・サブの目玉パーツGUで、今回は裏を上にしたと言っていいでしょう。
この使い方では、クゴリーノ・スタートのUターンパーツGCKとの組み合わせが相性抜群ですね!

この2つのセット、秋頃から日本でも販売が始まる予定のキュボロ新ラインナップには、どちらも含まれていません。
クゴリーノ・サブは2009年発売ですからそこそこ年月が経っていますが、クゴリーノ・スタートは2016年なので短かい寿命でしたね。

しかし新セットのキュボロ・サブには、クゴリーノ・スタートの売りだった上下に溝のある2.5センチ厚のパーツがいくつか含まれていますし、クゴリーノ・サブのGUは、パーツ名はそのままで10センチに短くなったものが入っています。
(長さが違うならパーツ名も変えた方がいいと思うんですけど…)

現クゴリーノ・サブは、クゴリーノまたはクゴリーノ・スタートを持っている人が、落下パーツや10センチ・15センチのレールがもう少し欲しい場合に、手頃な値段で買える便利な追加セットでした。
また私がそうでしたが、先にキュボロを買ったんだけどクゴリーノみたいな長いレールもちょっと試してみたい…なんて時にもちょうど良かったんですよね。

しかし新ラインナップではこのような追加セットは、せいぜい「マグネット」だけになってしまいました。
(15センチレールは入ってないが、マグネットで繋げば長いレールになる)
新セットの「サブ」には15センチレールが1本も入らないので、現在のクゴリーノ・サブとは名前が似ていても別モノと思ったほうが良さそうです。

現行クゴリーノ・サブは在庫限りで販売終了ですから、欲しい方は今のうちにお買い求めください。

2020年10月02日

クゴリーノ・スタートだけでしばらく遊んでみた感想

キュボロの基本セットの中では最小構成、クゴリーノ・スタートだけでしばらく遊んでみて ────
パーツは立方体換算で22.5個分しかなく、コンパクトで高さも低目のコースしかできませんが、裏表の両面使えるパーツもあるので、思ったよりバラエティに富んだコースが作れる印象です。
まだ記事で取り上げてなかったクゴリーノ・スタートの動画を、例として2つ載せておきますね。





それでもやはり、コースを組んでいると「土台がもう少しあったらな」「落下パーツが足りない」「ここでカーブしたいのに曲線がもう無い…!」などと思うことがしばしばあります。
キュボロの他のセットを持っているなら、そこから何か持ってくればいいし、もちろん完全に混ぜて遊ぶのもアリです。

しかしクゴリーノ・スタートしか無く外のセットがすぐには買えない(または買うつもりがない)場合は、5センチ基尺の積み木を土台用に数個足すだけでも、随分コース作りの幅が広がると思います。
溝があるパーツがたくさん土台に回ったのではもったいないですからね。
さらに兄貴分の「クゴリーノ」に倣って半円や三角の積み木も加えれば、レールを傾けたり面白い仕掛けを組み込むこともできるでしょう。

落下パーツは3個で、42番をスタートに使ったら残りは2個しかありません。
(1番目の動画のように、FNをスタートに使うのも一つの手です)
一つの階で、できるだけ長くビー玉を転がしてから下の階に落とすようにしないと、すぐに落下パーツが無くなってしまうので、そこは注意。

コンパクトなだけに短い時間でも遊べるし、なかなか楽しいセットだ…というのが素直な感想です♪(^ ^)

2020年09月30日

2階からクルクル♪回って落ちる

クゴリーノ・スタートだけで作ったコースです。
ビー玉の道が一部2階建てになっていて、上階から下に落ちる時、42番でクルクル回りますよ♪



42番でビー玉がよく回るようにするため、KLパーツを少しずらし端から玉が落ちるようにしました。
またこのKLは土台を中央に置くのでなく、両端のパーツにごくわずか引っ掛けるようにして支えています。
そのためその前のKパーツも、ずらし置きになってますね。

もう一つ、地味ながらこのコースのポイントは、2個のFNパーツを向い合せて置いた箇所です。
23Wで落下したビー玉は勢いがあるので、道が途切れていても乗り越えて転がっていきます。
FN同士の間に、全く溝のない1/2パーツを置いても乗り越えるので、試してみてください。
(時々横にそれたりしますけど…)

2020年09月29日

23Wで高速Uターン!

今回もクゴリーノ・スタートの落下パーツ23Wの特徴を生かしたコースです。
ビー玉がクルン♪と高速でUターンしますよ。(^ ^)



ポイントは23Wの(横ではなく)後ろからビー玉が入るようにして、すぐ次にUターンのGCKパーツを置くことです。
23Wは後方からビー玉が入った時に、非常に勢い良く玉が転がり落ちます。
そこを一気に「曲げる」ことで独特のクルン♪が生まれるんですね。

その後はまあ普通?に転がっていきますが、そこでもう一回先ほどと同じUターンをコースに組み込むと、まるで生き物のように再度クルン♪
ビー玉の速度に変化がついた面白いコースになります。

なおキュボロ・シリーズの一般的な落下パーツ11番系は、23Wよりビー玉の勢いがやや弱く、同じように使ってもUターンの動きに今一つキレがありません。
(11番系を持っている方は、比べてみてください)
「あっ、面白い!!!」と感じる動きになるか、タダの?Uターンで終わってしまうかの違いは大きいですね。