2020年11月24日

キュボロとクゴリーノはどう違う?先に買うのはどちらが良い?

現在、キュボロ・シリーズの基本セットには、以下の4種類があります。

キュボロ・スタンダード
キュボロ・ベーシス

クゴリーノ
クゴリーノ・スタート

その他の追加セットは基本セットに足して遊ぶ仕様なので、最初に上記の少なくともいずれか1種を買う必要があります
(追加セットだけでも遊べないことはないが、かなり不自由)

キュボロの方にしようか、クゴリーノの方にしようか、迷う人もいるかもしれませんね。
子供に買ってあげるのと、(大人が)自分で楽しむ場合では選択も違ってくるし、なかなか難しいかも!?

メーカー側では、クゴリーノ(含スタート)は3歳から、キュボロは5歳からとしていますので、3〜4歳のお子さんだったら最初はクゴリーノが向いているとは言えます。
クゴリーノの方が低年齢向けとされているのは、トンネルを使うキュボロと比べて、ビー玉が見える所を転がるためコースを作りやすく、単純に見て楽しいという点だと思います。
しかしキュボロでも、トンネルを使わない「見える道」だけのコースも作れますし、子供なんてすぐに5歳になりますから(笑)、現在の年齢だけで決めてしまうのも乱暴ですね。

両者の違いは、キュボロは5センチ角の立方体が基準、一方クゴリーノは2.5センチ単位で色々な形状のパーツがあることです。
また、パーツを隙間なく置くのが基本のキュボロに対し、クゴリーノは溝のあるレールこそ繋ぎますが、それ以外の土台は橋脚のように離して置きますから、コースを作っている時の気分もだいぶ違います。

ハッキリ言えるのは、どちらを先に買ってもビー玉転がしの面白さにハマったら、もう一方も絶対欲しくなるということです。
そして、キュボロとクゴリーノを混ぜて遊ぶのが一番面白いということも!

お子さんに買ってあげる場合でも、程度の差はあれ親御さんも一緒に遊ぶことになりますから、当サイトの動画などを見た上で、好みの方を最初に買えば良いでしょう。
ちなみに私は、キュボロ(スタンダード)の方が先で、後からクゴリーノでした。
この順で体験すると、クゴリーノはキュボロと比べて…

・ビー玉が転がるスピードが速い
・ビー玉が転がる時の音が大きい(うるさい?)&心地良い
・ビー玉の動きに変化をつけやすい
・パーツの置き方の自由度が高い
・パーツのバランス調整など、キュボロより難しい面もある
・ずんぐり型のキュボロより、コースの見た目がスマート
・小さなパーツがズレやすい欠点も

…などに気づきます。

なお各種追加セットは、商品名の最初に「キュボロ〜」か「クゴリーノ〜」のどちらかが付いていますが、やはり付いている方の基本セットと相性が良い傾向があります。
例:クゴリーノ・ポップは、キュボロ(スタンダードまたはベーシス)よりも、クゴリーノ(含スタート)の方がコースに組み込みやすい
キュボロとクゴリーノの両方があれば、どの追加セットでもさらに楽しい&遊びやすい!

どっちが先でも構いませんから、少しずつ買い揃えて楽しみましょう♪
posted by REIKO at 00:00| Comment(0) | キュボロの賢い揃え方

2013年06月16日

最初に買うcuboroのセットはどれがいいか?

(注:クゴリーノとクゴリーノ・スタートは別にして、キュボロについてだけ述べます)

cuboroシリーズでは、スターターセットとしてスタンダード(54パーツ)とベーシス(30パーツ)の二種が用意されています。
どちらも結構な値段がするので、スタンダードの方がいいと分かっていても、予算の関係などでベーシスにしようかと迷う方も多いでしょう。
私はスタンダードを買いましたが、その中からベーシス分だけのパーツを抜き出して、ベーシス仕様にしても遊んでみましたので、その感想を。

スタンダードとベーシスの決定的な違いは、溝や穴のない土台専用パーツ(1番)の数です。
前者は23個もありますが、後者は4つしかありません。
従ってベーシスで塔を作っていると、早々に「溝のあるパーツを土台に使う」ハメになるのです。
そして完成間近になると大抵「ここにあのパーツが欲しいんだけど、もう残ってないなあ…どこかで土台になってないかな」…とあちこち探し、塔の下からパーツを引っこ抜いて(!)交換することになるんですね。
せっかくきれいに積んだパーツはズレるし、何度もこれをやるのは結構ウンザリします。

慣れてくれば、パーツの種類ごとの個数を覚えてまんべんなく使っていくとか、それなりに対策を立ててコースを作るようになりますが、これは小さなお子さんにはかなり難しいことでしょう。
つまりベーシスは、パーツのやりくりに気を使う必要があるのです。
それをパズル的な面白さと肯定的に捉えられるなら良いですが、のんびり気楽に遊びたい人だとストレスが溜まると思います。

また当然ですが、ベーシスのパーツを30個フルに使ってもできる塔の大きさは「そこそこ」でしかなく、もう少し大きな塔を作りたいと思う人も多いはず。
スタンダードだと適当に作っていても、まあまあの大きさの塔がそれなりにできるので、ラクに楽しく遊べるのです。
パーツ数が少ないからベーシスの方が簡単…では全くなく、スタンダードよりベーシスの方が難しいことに注意してください。

結論から言うと、最初にベーシスを買った場合、cuboroで遊び続けたいならそのうち何らかの買い足しを迫られるだろう、ということです。
それを承知の上なら「最初にベーシス」でも、そんなに悪くないと思います。
例えばベーシスに追加セットの「プラス」を買い足すと、パーツ総数がスタンダードと同じになる上、パーツの種類が増えるので、スタンダードだけの時よりも、変化に富んだコースが作れます。
(これら2セットの総額はスタンダードより高くなるので当然かもしれませんが)

最初にド〜ンとスタンダード!が無理ならば、とりあえずベーシスを買い、遊んでいるうちに必要だと感じたものを買い足すことにしてcuboro入門…も楽しいですよ♪

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posted by REIKO at 21:57| Comment(0) | キュボロの賢い揃え方

2013年06月13日

cuboroの追加セット早わかり

cuboroのスタンダードやベーシスで遊んでいて、もっとパーツの数や種類を増やしたくなった時のために、追加(補充)用セットが売られています。
カタログのパーツ構成を見て、欲しいものが多く含まれているセットを買えばいいのですが、パーツの図だけでは何ができるのかピンと来ない人のために、私なりの説明を書いてみます。

【プラス】
・基本パーツと同じような感覚で使えるものが多い。
・スタンダードやベーシスのコース作りの延長で、より大きな塔・長い玉の道が作れる。
・パーツ表面の「見える道」に凝りたい、特にクネクネ曲がるコースが好きな人にはうってつけ。
・追加セットの中では土台用の1番パーツが多い。

【マルチ(ムルティ)】
・特殊なパーツが多く、コースの組み方に今までとは違う発想が必要。
・分岐・合流・速度変化・ジャンプ・逆戻りなど、玉の面白い動きが楽しめる。
・トンネル内よりも、見える部分の「仕掛け」に凝りたい人向け。
・斬新で変化に富んだ、見て楽しいコースが作れる可能性大。

【メトロ】
・トンネル内で水平に曲がれるパーツが売りだが、マルチと似たタイプのパーツも含まれる。
・下にも溝が切ってあるパーツが多く、パーツとパーツの間にも玉が通せる。
・パーツの特徴を上手く生かそうとすると、だいぶ頭を使う。
・見える部分の「仕掛け」と、トンネル内やパーツ間の「見えない部分」、どちらも凝りたい人向け。
★トンネル内で曲がりたいだけなら、シックスパックのメトロで十分です。

【プロフィ】
・上級者向けとされているが、おなじみの基本パーツの下面にオマケで溝が切ってある…と思えば、便利なセット。
 (プロフィの特徴を生かしたコースを作るのは頭を使うが、普通の使い方もできるので)
・ひっくり返すことで「直線←→曲線」になるパーツは使い回しが効く。
・パーツ間に玉を通す、「見えない部分」に凝りたい人向け。
・玉の動き自体は基本セットと変わらず、見た目の派手さ・新鮮さは無い。
・11番の下に溝を切ったパーツが充実しているので、「11番の下を通りたい」人にはイチオシ。

【デュオ】
・二列並走したいなら、このセットを買うしかない。
★シックスパックのデュオを買っても、ごく限られた条件でしか並走できないことに注意。
(デュオは持ってないので、それ以上の詳しいことは分かりません)

「プラス」<「プロフィ」<「メトロ」<「マルチ」の順に、スタンダードやベーシスとは違った感覚で遊べるはずです。
「プラス」と「マルチ」は玉の動きを直接楽しむ、小さなお子さん向きのコースが作りやすいでしょう。
またキュボロのことを詳しく知らない一般の人が見ても、面白さが分かりやすい玉の道になると思います。

一方「プロフィ」と「メトロ」は頭脳先行で、コース作成中のパズル的な面白さを味わうのが主眼です。
で、コースを作っている間は熱中するし出来上がれば嬉しいのですが、そこにいざビー玉を転がしてみると、苦労?した割には残念感が漂うんですね。
つまりパーツの下やトンネル内でビー玉が複雑に動いていても、それが見えないというもどかしさが…(^ ^;)
ゴロゴロと転がっている音だけは聞こえるんですが…キュボロが透明だったら、と思う瞬間です(苦笑)。
「メトロ」で「マルチ」っぽいパーツを上手く使った場合を除けば、「プロフィ」と「メトロ」は見てる(だけの)人にも、何が面白いのか分かりにくいと言えます。
(動画を撮ってみると特にそう感じます)

追加セットは通常、基本パーツと合わせて遊ぶので、基本パーツにどの程度追加パーツを混ぜたコースにするかでも、出来上がりが違ってきます。
追加パーツは基本パーツに変化を付ける程度にするのか、それとも追加パーツをメインにして、基本パーツは裏方に徹するのか…
当ブログでは色々なセット・組み合わせでコースの実例を紹介してますので、それらも選ぶ時のご参考に。
posted by REIKO at 01:30| Comment(5) | キュボロの賢い揃え方

2013年05月31日

cuboroを買い足す時の心のチェック

最初にcuboroのベーシスやスタンダードを買って、しばらく遊んでから買い足す場合に、押さえるべきポイントを考えてみます。
どのセットを買い足すにしろ安いものではないので、賢い選択のためには「何が必要なのか」気持を整理しておいた方がいいですね。

買い足したい…と思うのは────

<現状で何か困っている・不満がある場合>
・いつも最後の方でパーツのやりくりに困る
・土台が足りない
・もっと大きな塔が作りたい
・同じ平面でもっと長く玉を転がしたい
・トンネルの中で曲がれないのが不満
・ココで必要だと思うパーツが元々セットの中にない
・基本パーツだけでは飽きてしまった

<特に不満はないけれど…>
・変わった仕掛けを組み込んだり、玉に面白い動きをせてみたい
・難しくてもいいから、複雑なコースを作ってみたい
・やっぱ並列走行(ペアラン)をやってみたい

自分やお子さんに当てはまるのはどれかな〜って、考えてみてくださいね。
え!?全部!(笑)
posted by REIKO at 21:20| Comment(0) | キュボロの賢い揃え方

2013年05月28日

ホームセンターの5cm立方体でcuboroの土台?

cuboroの土台パーツ1番は、地味ですが非常に大切な役割を持っています。
最初にスタンダードセットを買えばたくさんついてきますが、ベーシスを買った人だと「溝や穴が彫ってあるパーツを土台に回すのはもったいない、1番がもう少し欲しいなあ」と思いますよね。
土台だけのセットもcuboro社から出ていますが、ただの立方体だけにしてはお値段が…(苦笑)

そこで安くあげる方法を────

家から歩いて数分のホームセンター(ケーヨーデイツー)に行ったら、何と!cuboroと同じブナ材の5センチ角立方体が売っているではありませんか!
偶然にしてはあまりにラッキーな♪
一個128円、試しに4個買ってきました。
これがその写真です↓

D2cube.jpg

cuboroの1番と較べてみましたが、6面のうち切り口の方向によっては多少綺麗でない面があるくらいで、見た目はほとんど変わりません。
ですが(予想していたことですけど)サイズの精度が少しビミョーでした。
4個並べて上面を指で撫でると、何となく凸凹を感じます…特に4個のうち1個は完全に一方向に1ミリほど長い。
cuboroで多少遊んだ人なら、1ミリの誤差はcuboroにとって無視できないのがお分かりですよね?

でもこれは買う時に注意すればいいので(定規を持って行くとか、店頭で並べて比べるなど)、実用上問題ない誤差の商品だけ上手く手に入れることは可能と思います。
何十個も一度に置いてないのので、通って「集める」手間がかかるかもしれませんが。
何より同じブナ材なので、cuboroの正規パーツと混ぜて使っても全く違和感がないのは嬉しいです。

ホームセンターも色々あるので、どこでも置いてあるとは限りませんが、土台不足に悩んでいる方はダメモトで、お近くのお店を探してみてはいかがでしょうか。
posted by REIKO at 18:18| Comment(0) | キュボロの賢い揃え方