2013年08月19日

ビー玉が通らない溝は隠そう

個人的な考えですが、キュボロでビー玉が通らない溝が見えてしまうようなパーツの組み方は、出来るだけしないようにしています。
使わない溝が見えるのは、何となく目障りでカッコ悪いと思うので。
キュボロ社のパターンバインダー(コースの実例・パーツの組み方が出ている本)にも、そのようなコースは紹介されていません。

特に、上に直線又は曲線の溝があり、かつトンネルから下の階へビー玉を落下させるパーツ(7〜10番)が要注意ですね。
上の溝を使わずに落下パーツとしてだけ利用すると、溝残りしてしまいます。
ありがちな実例と、解決方法は────↓↓↓



ひっくり返すと溝がないパーツを利用して、蓋をするように溝を隠します。
こうすることで「塔」としての形もスッキリして、見栄えが良くなります。
また意外な効用として、乗せたパーツの重みがかかるので、下の落下パーツがずれにくい利点もあります。
動画のコースでは、ビー玉の勢いで出口の8番がずれやすいのですが、上に他のパーツを置けばほとんど動きません。

ただしパーツが残ってなければ蓋ができませんね…
溝残りしないようにコースを組む習慣をつけておくのが一番いいようです。

posted by REIKO at 23:57| Comment(0) | コース作りのキモ

2013年05月28日

出口の前にトンネル

cuboroが他のビー玉ころがし玩具と大きく違うのは、見えない所に玉を通すことができる点です。
パーツの中に開いているトンネル、これが楽しいんですね!
それをどうコースの中で上手く使うかが、cuboroらしさの演出ポイントと言えます。

ですがどうしても「見える道」に気を取られてしまうし、トンネルが多すぎるのも意外に面白くない(笑)ので、最初のうちは「出口の少し前にトンネル計画」でコースを作るといいと思います。
順調に転がってきたビー玉の姿がトンネルに消えて、「あれ、どこに行ったかな?」と見ていると意外な場所からポロッと出てくる、あのフィニッシュですね。
最もcuboroらしい場面です。

基本パーツではトンネル内は全て直線です。
(トンネルから出る時に、曲がるパーツがあるだけ)
上面の道を作る時に、トンネルの方向にも気をつけてみましょう。
例えばこの並べ方、クネクネと曲がった道ですが…↓↓↓

curve.jpg

しっかりトンネルが貫通…!↓↓↓

tunnel.jpg

スタンダード/ベーシスに含まれるパーツはどれも、落下パーツ11番ですぐに上の道から進入できる方向にトンネルが開いています。
途中で玉が止まらない程度に長めのトンネルにすると、不思議さが増します。
出口前の大事なイベント、トンネルをお忘れなく!
posted by REIKO at 20:33| Comment(0) | コース作りのキモ

2013年05月27日

コースはどこから作るのか

cuboroは一種の積み木遊びなので、普通は下の方(ビー玉が転がる最後の方)からコースを作っていく、とされています。
でもこれだと、玉の流れとは逆に道を考えることになるので、意外と難しいです。
下の方で主要なパーツを使ってしまい、後で足りなくなったりとか。(笑)

私は中間層あたりから作っていくことが多いです。
メインで使いたい個性的なパーツや、組み込みたい構造など、その塔で中心となる部分を最初に作ってしまい、後からその上や下を付けていく感じですね。

スタンダードやベーシスでは、立体交差ができる3番パーツの使い方がポイントになるし、マルチ(ムルティ)では面白い玉の動きを先に考えて、まずそこを作るようにしています。
やはりどんな短いコースでも何か「ポイント」が欲しいですから。

「メイン部分から作る」ぜひやってみてください。
posted by REIKO at 21:11| Comment(0) | コース作りのキモ