2013年05月20日

最初に買うcuboroのセットはどれがいいか?

cuboroシリーズでは、スターターセットとしてスタンダード(54パーツ)とベーシス(30パーツ)の二種が用意されています。
どちらも結構な値段がするので、スタンダードの方がいいと分かっていても、予算の関係などでベーシスにしようかと迷う方も多いでしょう。
私はスタンダードを買いましたが、その中からベーシス分だけのパーツを抜き出して、ベーシス仕様にしても遊んでみましたので、その感想を。

スタンダードとベーシスの決定的な違いは、溝や穴のない土台専用パーツ(1番)の数です。
前者は23個もありますが、後者は4つしかありません。
従ってベーシスで塔を作っていると、早々に「溝のあるパーツを土台に使う」ハメになります。
そして完成間近になると大抵「ここにあのパーツが欲しいんだけど、もう残ってないなあ…どこかで土台になってないかな」…とあちこち探して、塔の下からパーツを引っこ抜き交換することになるんですね。(笑)
せっかくきれいに積んだパーツはズレるし、何度もこれをやるのは結構面倒です。

慣れてくれば、パーツの種類ごとの個数を覚えてまんべんなく使っていくとか、それなりに対策を立ててコースを作るようになりますが、これは小さなお子さんにはかなり難しいことだと思います。
ベーシスではこのように、パーツのやりくりに気を使う必要があるのです。
それをパズル的な面白さと肯定的に捉えられるなら良いですが、のんびり気楽に遊びたい人だとストレスが溜まるでしょうね。

また当然ですが、ベーシスのパーツを30個フルに使ってもできる塔の大きさは「そこそこ」でしかなく、もう少し大きな塔を作りたいと思う人も多いはず。
スタンダードだと適当に作っていても、まあまあの大きさの塔がそれなりにできるので、ラクに楽しく遊べるのです。
パーツ数が少ないからベーシスの方が簡単…では全くなく、スタンダードよりベーシスの方が難しいことに注意してください。

簡単に言うと、最初にベーシスを買った場合、cuboroで遊び続けたいならそのうち何らかの買い足しを迫られるだろう、ということです。
それを承知なら、「最初にベーシス」はむしろ良い選択です。
例えばベーシスに「プラス」を買い足すと、パーツ総数がスタンダードと同じになる上、パーツの「種類」が増えるので、スタンダードだけの時よりも、変化に富んだコースが作れます。
(これら2セットの総額はスタンダードより高くなるので当然かもしれませんが)

最初にド〜ンとスタンダード!が無理ならば、とりあえずベーシスを買い、遊んでいるうちに必要だと感じたものを買い足す覚悟でcuboro入門…も悪くないと思います。

土台パーツを安く調達する方法はこちら
posted by REIKO at 21:57| Comment(0) | キュボロの賢い揃え方
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