2020年12月31日

ちょっと高い所でループさせてみる

前回に続き、クゴリーノ・スタートにマグ・ビルディング・スタンダードのマホガニーのパーツを加えてコースを作ってみました。

今回は、いつもは地べた(笑)に曲線と十字路のパーツを置いてループにしているのを、もう少し高い所でやってみようというのが狙いです。
というわけで、4本の円柱の上に伏せた渦巻きボードを乗せ、ループの台にしました。
ループの中央には可愛い柴ワンコも乗せましたよ♪



ループの台を後ろから見たところ。

loop.jpg

まあ少しくらい高い所でループさせたからって、それが何?かもしれませんが、渦巻きボードは上下逆にすれば土台としても重宝ってことですね。
足のように使える円柱パーツがあるのも、マグ・ビルディングの利点です。

その他、いくつか細かい点にも気を配りました。
23Wの少し後方からビー玉が入って勢いが増すように、穴開きレールを少しズラして置いた箇所。

zure1.jpg

3番の上に置いた、溝つき三角柱(クゴリーノの「A」と同じ)とその先の落下パーツも少し位置をズラし、ビー玉が端から入ってよく回るようにしました。

zure2.jpg

コース全体の見た目は整然としていますが、ビー玉の動きはクルクル&クネクネが満載の楽しいコースになったと思います。
マグ・ビルディングのキュボロ基本パーツ以外のパーツは、クゴリーノ(・スタート)と組み合わせた方が応用範囲が広いと予想したのは当たっていましたね。
posted by REIKO at 14:34| Comment(0) | 類似品と仲良く共演!?

2020年12月30日

クゴリーノ・スタートとマグ・ビルディングのマホガニー・パーツ

クゴリーノ・スタートに、キュボロ類似品マグ・ビルディング・スタンダードのマホガニーのパーツを追加してコースを作ってみました。
土台から抜いた円柱も4本含めたので、追加したのはこちらになります。

Mahogany.jpg



高いスタート位置、渦巻ボード、長いスイッチバック、ゴール前のループ…マホガニーの茶色もちょうど良いアクセントになって、なかなかに楽しいコースになりました!
クゴリーノ・スタートはキュボロの基本セットとしては最小構成なので、少しパーツを足すだけでもだいぶ違いますね。

長いスイッチバックは,、クゴリーノ・スタートのパーツだけでも作れますが…例えばこちら↓(外箱の底、左端のコース)



関係しているパーツが少々違うところ、よく見比べてみてください。
今回のコースでは、マグ・ビルディングの端に穴が開いている15センチレールを上手く使っています。

注目点のもう一つは、ゴール前でループしている箇所の中央に立てたマホガニーの円柱で、落下パーツや渦巻ボードを支えていることです。
直径約3センチの円柱は、曲線パーツで作ったループの中央に立てるとサイズがピッタリなんですね!
一本足なので見た目は危なっかしそうですが、乗っているパーツの重量がかなりあるので、2本を縦に積んでもしっかり安定しています。

さらに、ループを作っている4つのパーツもまとめて柱の重さで固定され、ビー玉を何回転がしても全くズレないという利点まで!
これは実際にやってみて初めて気づいたことでした。
直径3センチで高さ5センチの円柱は、基尺が一定せず積み木としては珍しいサイズですが、キュボロ・シリーズのコース作りには結構使えそうです。
posted by REIKO at 19:25| Comment(0) | 類似品と仲良く共演!?

土台の穴から渦巻ボードにビー玉投入

前回に続き、キュボロ類似品Mag Buildingスタンダードの土台の穴を利用したコースを考えてみました。
塔の裏側を映している後半を見ると、どうやって穴からビー玉を出したか分かりますよ。



ビルの壁面を貫通してビー玉が出てくるみたいで面白いですね。
渦巻ボードへは端の方からビー玉が入って大きく回るように、位置を細かく調整しました。
10センチ四方の小さめ渦巻ボードですが、その割には長時間ビー玉が回ります。
ボードの下はこの商品の18番パーツで、これはクゴリーノ・ポップに入っている81番とほぼ同じものです。

土台の穴から抜いた円柱も土台として使っています。
1本だと少々頼りないですが、数本使えばかなり安定します。
ただし直径が約3センチなので、複数寄せると5センチ四方からハミ出るのが難点。
このコースでも、端の方で土台に使っています。

posted by REIKO at 02:56| Comment(0) | キュボロ類似品Mag Building

2020年12月28日

マグ・ビルディングの土台をトンネルに

キュボロ類似品のMag Building(マグ・ビルディング)スタンダードは、土台パーツに直径約3センチの穴が貫通していて、そこにマホガニーの円柱がスッポリはまっています。
これはネフ社の積み木「リグノ」の真似ですかね…?

ともあれキュボロには無い、この仕様を生かしたコースを作ってみました。



土台の穴は一般パーツのトンネルの穴よりかなり大きく、つなげると段差ができますが、高い方から低い方ならビー玉は転がってくれますね。
穴から抜き取った円柱も、レールの土台やゴールの飾りなどに使えます
転がるように横に置けば、ピタゴラスイッチ的な仕掛けにも利用できそうですね。
穴開き土台14個に円柱も同数ですから、全部別々に使うとかなりの分量になります。

なお今回、使わなかった渦巻ボードは4本の円柱を柱のようにして、脇の方に飾っておきました。
上に黒猫のフィギュアが乗ってるのですが…カメラ写りが悪いんだなあ、この仔は(苦笑)!
posted by REIKO at 01:23| Comment(2) | キュボロ類似品Mag Building

2020年12月27日

キュボロの類似品を買ってみた!

将棋の藤井聡太プロが子供の頃に遊んでいた云々で、日本でキュボロが大ブームになって以来、正規輸入品の不足&並行輸入品の価格高騰を受けて、キュボロのシステムをそっくり真似た商品が本家よりかなり安い値段で出回っていることは、皆さんも御存知かと思います。

ブームになる前、正規価格が今よりずっと安く、並行輸入品はそれより何割も値引きして売っていた頃に、キュボロのほとんどのセットを買って持っている私ですが、類似品の中では比較的品質が良さそうで、キュボロ・シリーズには無いパーツも少し含まれているMag Building スタンダードという商品を買ってみました。
買ったのはこちら(価格は変動する可能性があります)

とりあえず普通にパーツを使って、ツイントップのコースを作ってみると…



5センチ角の立方体換算で59個の分量があり(54個のキュボロ・スタンダードより多い)、キュボロと同じくブナ材、茶色のパーツがマホガニーです。
10センチ×10センチの渦巻ボードや、クゴリーノのようなパーツも少しあり、土台用パーツには直径約3センチの穴が貫通、そこにマホガニーの円柱がスッポリ入っています。
このコースでは円柱は全て土台に差し込んだままですが、抜き出して別々に使うことも可能です。

結論から言うと、中国製とあるだけでメーカー名など無記載の商品にしては良く出来ているし、動画でご覧の通り特に支障もなくビー玉転がしが楽しめます。
ただし付属のビー玉の品質が悪く走行不安定なので、これだけは日本製のもの(100均、その辺のオモチャ売り場、ネット通販などで簡単に手に入ります)を買った方が良いでしょう。

まあこういうパクリ商品を紹介するのもナンだと思いますが、転売屋の釣り上げ価格は論外としても、正規価格でさえキュボロ・スタンダードは税込み4万円以上になってしまいました。

…高すぎますよ!!!!

「あなた今この価格でキュボロ買いますか?」って聞かれたら、即答でNOです!

ネットで類似品のレビューを見ると、本家が欲しいが高すぎるし、すぐ手に入らない(予約して入荷を待つ間に子供が大きくなってしまう!?)などの意見がたくさんあります。
当然の反応だと思うんですよね。
キュボロ側でコストダウンの工夫をしない限り、多くの人が安価な類似品に流れてしまうのは仕方ないと感じています。
posted by REIKO at 01:59| Comment(0) | キュボロ類似品Mag Building