2020年09月30日

2階からクルクル♪回って落ちる

クゴリーノ・スタートだけで作ったコースです。
ビー玉の道が一部2階建てになっていて、上階から下に落ちる時、42番でクルクル回りますよ♪



42番でビー玉がよく回るようにするため、KLパーツを少しずらし端から玉が落ちるようにしました。
またこのKLは土台を中央に置くのでなく、両端のパーツにごくわずか引っ掛けるようにして支えています。
そのためその前のKパーツも、ずらし置きになってますね。

もう一つ、地味ながらこのコースのポイントは、2個のFNパーツを向い合せて置いた箇所です。
23Wで落下したビー玉は勢いがあるので、道が途切れていても乗り越えて転がっていきます。
FN同士の間に、全く溝のない1/2パーツを置いても乗り越えるので、試してみてください。
(時々横にそれたりしますけど…)

キュボロ基本セットの適正価格

相変わらずの人気で品薄のキュボロ製品、同一商品の新品でも色々な価格で売られていますが、適正価格はいくらなのでしょう?
キュボロ社製品の日本における輸入代理店、アトリエ ニキティキによると、2020年9月現在の基本セットの本体価格(税抜)は以下のようになっています。

・cuboroスタンダード…38,000円
・cuboroベーシス…26,000円
・クゴリーノ…26,000円
・クゴリーノ スタート…20,000円


将棋の藤井聡太プロの関係でキュボロが大ブームになる前は、正規輸入品を決められた価格で売るキュボロ公認販売店と、並行輸入品を正価より値引きして売る業者(主にネット通販)がありました。
当たり前ですが、正価より高く売ってる並行輸入品なんてほとんど無かったわけです。
そんなの誰も買いませんものね。

しかし現在は正規輸入品が一番安く、並行輸入品はそれより高い値段で売っているのが普通です。
(公認販売店ではない業者が、正規輸入品と称するものを高値で売っているケースもあるので注意…いわゆる転売ヤーですかね?)
公認販売店から正規品を買えばいいのですが、それがほとんど売り切れなんですね。
現在は予約さえできない商品も多く、予約できても入荷はまだ相当先になるようです。
すぐに欲しければ、高額の並行輸入品にするか、キュボロ社のものは諦めて類似品にでも手を出すしかないでしょう。(または中古?)

どうするかは人それぞれで、どれが良いとは申しません。
私がこの9月にクゴリーノ・スタートを買ったのは、事前に正価を調べて、その値段で売っているのを見つけたからです。
アマゾンで税込み22,000円、ポイントが800円分付きました。
以前だったら「正価で買うなんてバカバカしい、安く売ってる業者を探そう」でしたが、この状況では当分値引き販売する店なんてなさそうですし、モタモタしているとまた品薄になったり、正価が値上げになるかもしれないので。

私は2013年に「クゴリーノ」を楽天のディスカウントショップで16,000円弱で買ったのですが…それより「スタート」の方がずっと高額になるとは!? ( ̄▽ ̄;)

2020年09月29日

23Wで高速Uターン!

今回もクゴリーノ・スタートの落下パーツ23Wの特徴を生かしたコースです。
ビー玉がクルン♪と高速でUターンしますよ。(^ ^)



ポイントは23Wの(横ではなく)後ろからビー玉が入るようにして、すぐ次にUターンのGCKパーツを置くことです。
23Wは後方からビー玉が入った時に、非常に勢い良く玉が転がり落ちます。
そこを一気に「曲げる」ことで独特のクルン♪が生まれるんですね。

その後はまあ普通?に転がっていきますが、そこでもう一回先ほどと同じUターンをコースに組み込むと、まるで生き物のように再度クルン♪
ビー玉の速度に変化がついた面白いコースになります。

なおキュボロ・シリーズの一般的な落下パーツ11番系は、23Wよりビー玉の勢いがやや弱く、同じように使ってもUターンの動きに今一つキレがありません。
(11番系を持っている方は、比べてみてください)
「あっ、面白い!!!」と感じる動きになるか、タダの?Uターンで終わってしまうかの違いは大きいですね。

23Wで高速スイッチバック!

クゴリーノ・スタートだけで作るコース、2個の23Wをペアで使ってビー玉が高速でスイッチバックするようにしてみました。
バックしてからクルン♪とループしてゴールしますよ。



23Wから飛び出たビー玉はすぐ下の曲線パーツをほとんど飛び越え、長い直線レールを勢い良く転がります。
するとその正面にもう1つ(!)23Wがあって直線を逆戻り、さっきはスッ飛ばした曲線パーツを曲がって、ゴールに向かうんですね。
23Wを2個つかった高速スイッチバックは、以前キュボロ・ジュビレでも試しています

クゴリーノ・スタートの基本落下パーツとして、11番系(クゴリーノに2個入っている91番など)ではなく23Wが選ばれたのは、やはり23Wの方が色々と使えるパーツだからではないでしょうか?
ジュビレで「限定」だった意味が少々薄れてしまいますけど…。

このコースで他にポイントとしてあげたいのは、まずスタートにFNを使っていることですね。
標準のスタート用パーツ42番と比べると少々頼りない(笑)ですが、ゆるい傾斜がついているのでスタートとして使えます。
また、42番へは少し端からビー玉が入るようにレールの乗せ方を調整すると、ビー玉がクルクルと良く回ってくれます。
端すぎるとビー玉が飛び出てしまいますので、ちょうど良い位置を探しあててくださいね。

外箱の底のサンプルコース(右端)

今度は外箱の底、右端のコースを作ってみました。

実はこのコース、普通に組み立てていると「あれ、パーツ足りないんじゃないの?」ってなるんですよ。
写真で陰になっていて良く見えない箇所で、(1/2パーツを縦に置くとか)土台を節約した置き方をしているのです。
動画の最初ではその部分がよく分かるように、外箱とは反対側から映しています。
(自分で考えたい人は、動画を見る前にやってみてね♪)

またスタート直後の20cmレールの下には、15cmのレールが土台に使われており、ちょっともったいない気もしますが、土台作りの参考にもなるコースだと思います。



このコースで注意したいのは、3番のトンネルから出るビー玉を、FNパーツで受けていることです。
3番は落下パーツではないため、トンネル出口の下に普通の直線パーツを置いても、落ちたビー玉が溝にガタン!とぶつかる衝撃で、止まってしまうことがあるんですね。
その点、FNは縁にゆるい傾斜がついているので、ビー玉がスムーズに転がります。

多くのビー玉転がし玩具は道が傾いているので、適当にコースを組んでも玉は転がってくれますが、キュボロ&クゴリーノは基本的に道が水平という点に、大きな特徴があります。
ですから玉の勢いを止めない工夫、勢いが止まる前に落下パーツで下に落とす…などに気を使わなければなりません。
そこが難しく、また面白いところなんです(^ ^)♪