2013年05月31日

cuboroを買い足す時の心のチェック

最初にcuboroのベーシスやスタンダードを買って、しばらく遊んでから買い足す場合に、押さえるべきポイントを考えてみます。
どのセットを買い足すにしろ安いものではないので、賢い選択のためには「何が必要なのか」気持を整理しておいた方がいいですね。

買い足したい…と思うのは────

<現状で何か困っている・不満がある場合>
・いつも最後の方でパーツのやりくりに困る
・土台が足りない
・もっと大きな塔が作りたい
・同じ平面でもっと長く玉を転がしたい
・トンネルの中で曲がれないのが不満
・ココで必要だと思うパーツが元々セットの中にない
・基本パーツだけでは飽きてしまった

<特に不満はないけれど…>
・変わった仕掛けを組み込んだり、玉に面白い動きをせてみたい
・難しくてもいいから、複雑なコースを作ってみたい
・やっぱ並列走行(ペアラン)をやってみたい

自分やお子さんに当てはまるのはどれかな〜って、考えてみてくださいね。
え!?全部!(笑)
posted by REIKO at 21:20| Comment(0) | キュボロの賢い揃え方

十字路の4番

4番は十字路のパーツで、ベーシスにもスタンダードにも1個ずつ入っています。

cuboro4.jpg

4番の使い道はある程度限られます。

ケース1:一方向に通した玉を曲線パーツの連続でこちらに戻し、さっきと交差するように通す
ケース2:スタートが2つあるものや分岐コースで、別々の道をここで交差させる

上面の十字路を使うとしたら、これくらいしか思いつきません。
後は「中のトンネルだけを使う」「直線パーツの上に伏せて置き下に玉を通す」、そうでなければ土台要員(笑)ですね。
いずれもどうしても4番でなければというものではなく、他のパーツでもできることです。

十字路を使うなら最初からそう計画して、まずその近辺を先に作ってしまうのがコツです。
後で…と思っていると(特にケース1の場合は)、必要な他のパーツが使用済みになっていて、もう作れなかったりしますよ。

十字路を作らないコースなら、私はさっさと土台に回してしまいます。
ベーシスで遊んでいる場合は特にそうです。
どう使うのか、最初にはっきりさせておいた方が良いパーツですね。

なお十字路コースでは、玉を連続して流した時に交差点で衝突して、流れがストップしてしまうことがあるので注意しましょう。
posted by REIKO at 20:49| Comment(0) | 基本パーツ徹底攻略

ベーシス使い切り ずらし積みその2

cuboroベーシス30パーツを全て使い切ったコースです。
なるべく高い塔にしようと、色々考えてみたものです。

ずらして積んでいる箇所があるため、隙間がありますが…?



三階の8番パーツから出てくるビー玉が詰まらないように、逆さにした10番パーツを少し離して置いています。
動画の最後の方で、隙間を通るビー玉が見えますね。
そしてその上に四階のパーツが乗っています。
上にパーツが乗らないのならここに何か置く要ありませんが、高い塔にしようとできるだけパーツを積み上げてコースを作ったため、やむを得ずこうなりました。

マルチ(ムルティ)の23番、やメトロの53番、cuboro25周年記念セット・ジュビレ限定23Wなどの、アーチ状に大きく繰り抜いたパーツを伏せて使えば、隙間をあけずに8番とくっつけてもビー玉が詰まらないのですが。

このように、ベーシスやスタンダードの基本パーツだけで塔を作る時は、場合によりずらして積むなどの工夫が必要です。
posted by REIKO at 20:20| Comment(0) | cuboroベーシスで頑張る

ベーシス使い切り ずらし積みその1

cuboroベーシス30パーツを使い切ったコースです。
ベーシスでも使い切れば、そこそこ見栄えのする大きさの塔ができますね。

出口の部分、パーツをずらして置いてますが、これはやむにやまれぬ事情があるからです。
それが何だか分かるでしょうか?



最後、ビー玉は10番パーツから出てきます。
しかしちょうどその出口にパーツが必要なのです…その真上、二階に6番パーツを乗せたいので。
パーツは宙に浮けませんから。

でも出口をふさぐわけに行かないので、ビー玉1つが通れる隙間をあけて2個のパーツを置き、その上に6番を置いたのです。
パーツの種類に限りがあるベーシスやスタンダードでは、時々このようなテクニックを使う必要が出てきます。

この塔では、cuboro25周年記念セット・ジュビレの限定パーツ「Z」(四方にアーチが開いている)を使えば、ずらし積みしなくても玉の道がふさがりません。
そ〜なんですよ、「Z」はこういうところでお役立ちなんですね。

★詳しくはジュビレのカテゴリをご覧ください。
posted by REIKO at 19:51| Comment(0) | cuboroベーシスで頑張る

2013年05月29日

キュボロ・ジュビレの真相!?

2011年発売のcuboro発売25周年記念セットjubilé(ジュビレ)って、限定品のはずなのに(この記事を書いている時点で)まだ売ってるんですよね。(笑)
どうもメーカーがもくろんだほど売れてないようです。
パーツ数25個でベーシスより少ないのに、値段は高いので割に合わないし、ほとんどは変わり栄えのしない基本パーツ、ジュビレだけの限定パーツも一見「飾りか土台にしかならないんじゃね?」なので、売れないのも当然かもしれません。

私も当初はあまり興味なかったのですが、基本パーツを増やす意図で購入し、このセットだけで幾つかコースを作ってみました。
そして気づいたんですね…限定パーツ(特に23WとZ)の本当の使い方を!
何故これらのパーツが地味な?基本パーツとセットになっているのか、その真の理由が分かったのです!
今ではこれら限定パーツ欲しさに、もう1セットジュビレが欲しいな…なんて思ってるくらいなんですよ。

とりあえずサンプルコース(ジュビレのみ21パーツ使用)をどうぞ↓



四方にアーチ状に開いたパーツzと、一方に大きくえぐれた23wが、いずれもトンネルの出口(8番・9番パーツから出る)に置かれています。
何故ここにパーツが必要かというと、その上にどうしても必要なパーツが乗っているからです。
パーツは宙に浮けませんから、土台がいるんですね。
でも基本パーツではどれも(逆さにして溝を下にして置いても)、トンネルから出てきた玉が詰まってしまうのです。

基本パーツだけのコースではこの制約があるために、(ずらして積むなどのテクニックを使わないと)上階パーツの下位置が十分に活用できず、自然と塔が末広がりの山型になります。
しかしzや23wを上手く使うとこのサンプルのように、ビルのような箱形にコースをまとめることができるんですね。
23wはメトロやマルチのセットにも同系統のパーツがあり、それでも代用できますが、コース最後に置いたzは、23系では玉が詰まるので代わりにできません。
そ〜か、そ〜だったのか…ただのアーチ状飾りと思っていたzパーツに、こんな効用があったとは!
このパーツの有難味は、パーツの「下」が利用しにくい基本パーツ中心のセットで、より大きくなるのです。

しかしcuboro社が、これを明確に意識してセット内容を企画したのかは微妙です。
箱の写真を見ると、zは文字通り「飾り」と(他パーツでも代用できる)「土台」にしかなってないので。
これじゃ売れませんてば〜〜〜(^ ^;)
posted by REIKO at 20:58| Comment(0) | 頑張れ!cuboroジュビレ